• 29
    12月

    クリスマス会を開催しました

    12月24日、入院患者さんを迎えてクリスマス会を開催しました。 看護職員によるハンドベルコンサートでは、業務の合間を縫って練習を重ねてきた成果が披露され、やさしく澄んだ音色が会場に響き渡りました。演奏を聴かれていた患者さんからは自然と笑顔がこぼれ、穏やかで癒しに満ちた時間となりました。演奏後には、患者さんやスタッフから大きな拍手が送られ、会場は温かな雰囲気に包まれました。 また、植村医師がサンタクロースに扮して患者さん一人ひとりにプレゼントを配布し、皆さんに大変喜んでいただきました。 さらに、栄養科が心を込めて用意したクリスマススイーツも提供され、「とても美味しい」との声が多く聞かれ、皆さん完食されていました。 患者さんの笑顔と職員の想いがつながる、心温まるクリスマス会となりました。今後も当院では、患者さんに寄り添った取り組みを大切にしてまいります。

  • 24
    12月

    災害時に備えて! 鬼脇中学校で出前講座を実施

    一日防災学校の授業の一環として、10月23日に鬼脇中学校で災害について出前講座を行いました。「もし利尻島で災害が発生したときに自分にできることは何か」、混乱した状況の中でお互いを助け合う「共助」について考えてもらいました。 体験を中心に授業を進め、災害時に治療の優先順位を決定するトリアージについて学び、患者移送体験ではケガ人役の先生を生徒5人で力を合わせ搬送したり、災害時に活躍するエコー機器を生徒自身が操作して体の中をみる体験をしました。当院の職員である妊婦のお腹の赤ちゃんが見えたときに目を輝かせていたのが印象的でした。今回の授業では、命の大切さや尊さを改めて考えさせられたのではないでしょうか。この体験が、災害時の医療や、自分たちが地域の一員としてできることについて考える良いきっかけになれば幸いです。  

  • 24
    12月

    未来の医療スタッフへ! 利尻高校生がインターンシップを体験

    10月7日、将来医療職を目指している利尻高校1年生1名がインターンシップに来てくれました。この日は、エコー体験や訪問診療への同行、放射線画像の見学、先輩スタッフとの懇談など、幅広い業務を体験しました。高校生は終日、メモを取りながら真剣に話を聞き、質問もたくさんしてくれていました。その真摯な姿に、職員一同「素晴らしい!」と感心していました。 目標に向かう道は決して楽ではないと思いますが、頑張ってほしいと心から願っています。いつかこの病院で一緒に働ける日が来ることを、職員一同楽しみにしています!  

  • 24
    12月

    未来の地域医療を担う?! 鴛泊小学校5年生が病院見学に来てくれました!

    10月2日、鴛泊小学校5年生の皆さんが、総合的な授業の一環として当院に見学に来てくれました。子どもたちは、病院内の様々な部署を回り、どんな職種の方がどんな仕事をしているかを熱心に学んでいました。初めて見る医療機器や初めての体験に目を輝かせている子も多く、元気な質問が飛び交い、私たち職員にとっても活力をいただく時間となりました。見学後、校長先生からは「今回の体験で、子どもたちの医療の仕事への理解と関心が深まったようです。自分たちが生活する地域の福祉について考える、大変良いきっかけとなりました」というお言葉をいただきました。この見学が、子どもたちが将来を考える一つのきっかけとなれば大変嬉しいです。  

  • 27
    11月

    病院全職員で医療安全研修を実施しました!

    11月13日、患者様への安全を確保と、より良い医療が提供できるように、院内の全職員を対象として医療安全研修を実施しました。 当院は定期的に研修会を開催していて、今回は普段患者様と密に関わることが多い築紫看護師を講師に迎え「医療事故と危険予知トレーニング」をテーマとして、発生しやすい状況や遭遇することが多い場面を予知してグループごとに考えた対策を発表する形式で進めました。   院内では様々な事故が起こりやすい環境であり、普段から危険への感度を高め、この先に予想される事象の備えをすることで、いかに失敗確率を軽減させるかが重要とありました。 グループごとに与えられたイラストや写真からどんな危険が予想されるか、その対策と具体的な方法などを職員同士で話し合い発表する中で多職種からの専門的意見が活発に飛び交い、大変勉強になるよい機会であったと同時にいろいろな考え方を聞くことで気づきの重要性と知識や行動に不足があったことを痛感されられました。   今回の研修会で学んだことをスタッフ一人ひとりが実践し、より良い医療を島民の皆様に提供できるように病院スタッフ一丸となって頑張っていきます。 リハビリ科 桃澤

  • 6
    11月

    職員募集! 看護師の「お試し勤務」制度について

    当院では、看護師の「お試し勤務」制度があります。自然豊かな離島でワークライフバランスを重視した働き方を体験してみたい方は、気軽に当院まで連絡ください。 詳しくは、当院ホームページ(https://rishiri-hp.jp/recruit/)の「看護師の募集(会計年度任用職員)」をご覧ください。

  • 31
    10月

    褥瘡研修会を終えて

    10月14日に、看護師・看護補助者を対象とした褥瘡研修会が開催されました。内容は、褥瘡発生のメカニズムと分類、褥瘡の予防策や治療方法についてでした。 研修の後半はグループワークを行い、実際の患者さんの事例を用いて今後考えられる皮膚トラブルやその対策を話し合いました。他のスタッフの意見を聞くことで、自分にはない視点に気がつくことができ様々な学びがありました。 褥瘡は数時間から1日で発生することもあると言われていますが、重症化すると治癒には長期間を要する場合も多くあります。そのため、褥瘡は予防が非常に大切であり患者さんに24時間関わりケアを行う看護師と看護補助者の役割は、とても大きいと改めて感じました。 当院では、褥瘡委員が中心となり褥瘡ハイリスク患者さんの計画立案や見直しを行ってくれています。患者さんの状態は日々変化するので、褥瘡委員以外のスタッフも褥瘡のリスクや対策の検討を行い、スタッフ間で情報共有やカンファレンスを行うことが大切だと思いました。今回の研修を今後の業務に活かしていきたいです。 病棟看護師  井上  

  • 20
    10月

    小学生が病院見学に来ました

    10月2日に鴛泊小学校の5年生が病院見学に来てくれました。 病院の役割や24時間365日、患者さんを診察し、利尻島民の安心と健康を支える病院であること、病院は医師や看護師だけではなく技師さんなどたくさんの人たちの活躍で病院が成り立っていることを学びました。 病院職員である妊婦さんのお腹をエコーでみたり、医療機器の値段を聞いて驚いたり、目をキラキラ輝かせた生徒さんの笑顔が印象的でした。 この貴重な経験を通じて、少しでも病院の仕事に興味を持ち、医療従事者を目指してもらえたらうれしいです。

  • 28
    9月

    インターンシップに参加した学生より感想が届きました

    8月に実施した医療体験に参加された島外の高校生2名、小学生1名から感想を頂きました。参加した小学生は、体験したことを夏休みの課題の成果として発表したと、うれしい報告もありましたので紹介します。 <高校生> 実際に救急車で運ばれてきた患者さんをみて、ドラマや漫画とは違う救えない命があるという現実を改めて感じました。それにより、人の命を預かるということの責任について深く考えるきっかけとなりました。利尻ではあまりないヘリ搬送も間近で見ることができて嬉しかったです。職業説明・体験では、職員の皆さんの説明がとても分かりやすく、すぐに理解することができました。体験も興味を惹くような内容のものばかりで面白かったです。今回のインターンシップでは、職員の皆さんが目の前の患者さんと真摯に向き合う姿を見ることができ、医療に携わることの尊さやかっこ良さを知りました。お忙しい中、貴重な体験をありがとうございました。   <高校生> お忙しい中、このような機会を下さりありがとうございました。インターンシップでは産後まもない子の対応や心肺停止の患者、入院されている患者さんを目にし、医療現場では「生きる」という言葉がどれだけ大きく重たいものなのか、よく実感されられたとともに、ヘリ搬送からエコー体験等、1日という短い日程ではありましたがとても貴重な経験を積ませていただいたことに、とても感謝の気持ちでいっぱいです。このインターンシップを通して、実際に目にし、体験したことを活かし将来に役立てていきたいと思います。本当にありがとうございました。   <小学生> 夏休みの課題の成果として発表しました。

  • 28
    9月

    看護部勉強会「災害救急勉強会」に参加して

    9月17日、「災害につよくなろう~トリアージ編~」と題して、災害救急の看護部勉強会が行われました。勉強会の講義を務めた大野看護師は、過去に勤務していた病院での災害救急に関する資格を取得しており、その知識を活かした内容となっていました。 トリアージとは、限られた医療資源のもとで一人でも多くの傷病者を救うために、治療および搬送の順位をつけることです。勉強会の中では、救急対応と災害対応の違いや、トリアージの方法について講義を受け、事例を元に実際にトリアージタグへの記載も行いました。実際に行ってみることで、複写の用紙に強い筆圧で書くこと、数秒で判断(トリアージ)することの難しさを体験することが出来ました。 利尻島で地震や津波などの災害が起こった場合、負傷者が運ばれてくるのは当院であり、対応するのは私達医療者です。起こって欲しくはないことではありますが、もしもの時に備えて災害対応について学び、訓練を行っておく必要があると実感しました。 勉強会には、当院事務部長と放射線科長、利尻町役場の保健師さん、沓形小学校の4年生1名も参加してくれました。これからも、院内外の方へも勉強会の案内をしていき、みんなで学ぶ機会が設けられたら良いなと思いました。 看護部 吉田