2026年3月17日に薬事・医療機器研修会が行われました。
薬事研修会では外部講師による糖尿病患者のスティグマについて学びました。疾患の苦しみの他に「糖尿病」という名前が故に、他者がもつイメージによる苦しみを感じている方もいると言われておりました。
医療機器研修会では「輸液・シリンジポンプについて」使用方法・管理方法を学びました。輸液ポンプやシリンジポンプの種類や動作仕様などの特徴の他に注意点を再度確認する勉強会となりました。大切な事はクイズ形式で出題され参加者も楽しんでいる様子でした。印象的だったのは「ボールクランプ」の使用方法でポンプの着脱を簡易的に行える作りになっており、長年使用していたスタッフも初めて知る使用方法に驚かされた人も沢山いる印象でした。
今回の研修会を受けて、糖尿病患者がスティグマという問題を抱えながら治療を継続している方がいることを知り、そのスティグマによる苦悩を理解し、寄り添いながら関わっていく事が重要であると感じました。また、輸液ポンプ・シリンジポンプの使用方法の再確認を行えたので、今後に活かして行きたいと思います。
看護師 後閑
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